アラサーモアイのゲームブログ

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【風来のシレン2】第2回お城完成!いざ鬼ヶ島!

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お城・・・完成!!

 

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どうも、モアイです!

先日ようやくモアイ城が完成しました!やったー!

およそ12時間、27回の冒険とゆっくり目な冒険でした。

初めは金色の城にするために最高の材料縛りをしていたのですが、最高の木だけ中級の後半に行かないと出ない為1個も部品が作れない+マーモが仲間にいないので材料をあまり持ち運べないのでクリア後に回すことにしました、決してあかずの間や最果てへの道に行きたいからではないのです!笑

 

さて・・・城を作るにあたって今回はほとんど上級を周回したのですが、子供の頃の私は上級がクリア出来ず中級しか周回出来ませんでした。

今の私と過去の私、どうプレイの仕方が変化したのでしょうか?

 

 

・巻物や草などアイテムを出来るだけ持ち歩くもったいないおばけになった。

過去の私は材料を出来るだけ持って帰りたい+ツボにはアイテムの種類別にしか詰め込まない(おにぎりはおにぎりのみ、草は草のみ)という自分ルールを課していたので、空きスペースがあるのに危機を脱するアイテムが少なかったと思います。

今は逆に何かあれば役に立つの精神でかなり大量にアイテムをツボに入れまくり、ぎちぎちの所持品になっています。おかげで低層でしあわせの草を使いどうくつマムルを倒し早めにレベルアップする事が出来たり、ボスの女王グモも高とび草→炎上の巻物で簡単に倒せました。

 

・合成を最大限活用した。

過去の私は上級に潜ることが出来なかった為合成がたまに落ちている合成のつぼ頼りでしたが、上級に行くとあいつが居ます・・・そう「マゼルン」です。

マゼルンは武器に草や巻物なども合成してくれる風来人の心強い味方です。

こいつにカタナやオオカブトの盾を積極的に合成してもらい印をぎちぎちに埋めて+の値も50まで持っていくことができました。おかげでシュテン山道では1回も死ぬことは有りませんでした。

 

・仲間を連れて行かなかった(マーモは除く)

風来人とは常に孤独なのです・・・嘘です材料用にマーモを連れていました。

このゲームにおいてマーモとアスカ(フル装備)以外は正直あまり役に立ちません・・・モンスターとの戦いでやられてレベルアップしてしまい窮地に陥ったり、ケンゴウに盾を弾かれて仲間に当たってロスト、というパターンもあります。私もオオカブトの盾がマーモに突き刺さって消滅しました・・・

材料用にマーモは仕方ないので、他の仲間は心を鬼にして留守番しといてもらいましょう。

 

・ダンジョンを歩くようにした+とうしの腕輪を常備した

不思議なダンジョンシリーズにおいては定石なんですが、基本移動を歩くようにしました昔はせっかちだったので走り回ってモンスターに先手を取られたり、ケンゴウに盾を弾かれたり目も当てられない惨状だったのですが、歩くようにして目に見えて事故が減りました。シュテン山道が視界が開けてることもあり効果は大きかったです。

また、とうしの腕輪を活用してアイテムを効率的に回収し敵の位置も把握出来たのでさらに事故は減りました。

 

 

上記の理由で城づくりは余裕を持って終えることが出来ました。

さらに合成も活用したので十分なアイテムも揃っているので、このままストーリーのラストダンジョンである鬼ヶ島に挑めそうです!(間違えて大砲の弾を売ってしまったのは内緒)

やはりこのゲームで大切なことは「知識」だと思います。

今回効率的に動けたのは中級・上級のボスの倒し方を知っていたので対策用のアイテムを道中で集めておくことが要因です。それにより上級を周回することが出来たので最高の材料を集めることもできたし、効率的に装備を強化できたので更に安定性を向上させることに繋がりました。

あせらずじっくり危機的な状況にならないように準備することが大切なゲームなんだと改めて感じました。準備できないダンジョンもありますが・・・笑

 

以上今回は、風来のシレン2お城作りの感想をまとめてみました!

また次回鬼ヶ島攻略後記事にしようと思います!

ここまでご覧いただきありがとうございます。

また次回お会いしましょう。

 

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